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ハワイでロレックスを購入する際、事前に知っておくと便利な情報をまとめました。日本と比べて価格が安い場合もあるハワイのロレックス購入は、多くのメリットが期待でき、特にハワイ限定モデルや人気商品を探している人には魅力的です。ただし、人気モデルや定価が高いモデルは、抱き合わせ販売や予約の必要があるケースもあります。また、ハワイの正規店の営業時間や品揃え、購入にかかる税金の違い、さらにクレジットカードの利用条件なども確認しておくと安心です。中古品を選ぶ際のポイントや、初めての人に向けた買い方ガイドも紹介していますので、ハワイでロレックスを賢く購入したい方に役立つ情報をお届けします。
記事のポイント
- ハワイでのロレックス購入における価格や税金の違いについて理解できる
- ハワイ限定モデルや人気モデルの入手方法がわかる
- 正規店での購入方法や予約方法のポイントがわかる
- クレジットカード利用や中古購入時の注意点が理解できる
ロレックスのハワイでの購入ガイド

ROLEX公式
- ハワイでロレックスを購入するメリット
- ロレックスの価格は安い?高い?
- 正規店の営業時間と場所情報
- ハワイでのロレックス予約の方法
- ハワイ限定モデルの入手方法
- 抱き合わせ販売とその対策
ハワイでロレックスを購入するメリット

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ハワイでロレックスを購入するメリットは、価格面と豊富な品揃えの点で大きく分けられます。日本と比較すると、ハワイのロレックス正規店では商品にかかる消費税が安いため、結果的に購入価格が抑えられるケースが多くあります。さらに、免税対象の店舗であれば、税金がかからない分、購入費用を節約できる可能性が高くなります。このような価格面での利点は、日本から訪れる多くの観光客にとって大きな魅力となっています。
次に、ハワイの正規店では日本では入手が難しいモデルや限定商品が販売されていることもあります。特に、流行しているデザインや限定モデルなどはすぐに売り切れてしまうため、日本ではなかなか手に入らないことが多いですが、ハワイの店舗ではそれらのモデルが比較的豊富に揃っている場合もあるのです。このようなレアなモデルを手に入れるチャンスがある点も、ハワイで購入するメリットの一つといえます。
また、ハワイの正規店でのショッピング体験も、日本とは異なる魅力があります。観光地ならではのホスピタリティやフレンドリーな接客が期待でき、ショッピング自体が特別な思い出となるでしょう。英語が苦手な方でも、多くの店舗には日本語対応が可能なスタッフがいるため、安心して買い物を楽しむことができます。
以上のように、ハワイでロレックスを購入することで、価格面でのメリットやレアなモデルの入手、特別なショッピング体験を享受することができるのです。購入を検討されている方は、ぜひハワイでの購入も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
ロレックスの価格は安い?高い?

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ロレックスの価格は、「高い」と感じる人が多い一方で、時計としての価値を考えると「コストパフォーマンスが良い」と評価されることもあります。ロレックスの価格が高く設定されている理由の一つは、その精密な製造工程と品質の高さにあります。ロレックスはすべてのモデルにおいて、厳密な基準をクリアしたパーツのみを使用し、高度な技術で製造されています。そのため、どのモデルも長年にわたり高い精度を維持しやすく、実用性の高い時計として評価されています。
また、ロレックスの時計は資産価値があるため、購入後に価値が下がりにくい点も特徴です。特に定番の人気モデルや限定モデルなどは、年々価値が上がることもあり、長期的な資産として保有する人も多いです。このように、時計としてだけでなく投資としても注目されている点が「高い」とされるロレックスの価格を納得させる要因となっています。
ただし、ハワイなどの一部の地域では、同じモデルであっても日本よりも割安に購入できることがあります。税率の違いや免税の適用により、価格が数万円単位で異なることもあります。このような点を考慮すると、ロレックスの価格は「高い」と感じる一方で、その価値を見いだせる人にとっては「適正価格」といえるでしょう。購入前に価格差や資産価値をよく比較し、検討してみるのが良いでしょう。
正規店の営業時間と場所情報

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ハワイでロレックスを検討するなら、まず把握しておきたいのが「どこに店舗があり、いつ開いているか」です。主な正規販売拠点はオアフ島の2エリアに集中しています。ワイキキ中心部のインターナショナルマーケットプレイス内にあるロレックス ブティック ブヘラ(Rolex Boutique Bucherer)、そしてアラモアナセンター内のロレックス ブティック ベンブリッジ(Rolex Boutique Ben Bridge)が代表例です。両エリアともホテル密集地からの動線がよく、徒歩・バス・ライドシェアでアクセスしやすい立地にあります。
運用上の特徴として、営業時間は「モール側の営業スケジュール」や「繁忙期の延長営業」に連動することが多く、日・曜日で差が出ます。一般的な目安は以下のとおりです(いずれも現地時間〈HST〉)。
- インターナショナルマーケットプレイス(Bucherer):おおむね10:00–21:00
- アラモアナセンター(Ben Bridge):平日10:00–19:00/金土10:00–20:00/日11:00–19:00
観光需要が高まるホリデー期(年末年始、夏期など)やモール主催イベント時は変更が生じやすく、また在庫整理・社内イベント等で臨時の短縮営業・一時閉店が入る場合もあります。確実性を高めるには、来店当日に店舗個別ページで最新の営業情報を確認するのが安全です(出典:Rolex 公式ストア検索)。
時間管理のポイントも押さえておきましょう。ハワイはハワイ標準時(HST)で運用され、サマータイムを採用していません。日本標準時(JST)との時差は通年で−19時間です。たとえばJSTの翌朝9時はHSTの前日14時に相当します。日本から店舗へ電話確認をする場合、時差を踏まえたコール時間を設定するとつながりやすく、在庫照会や来店可否の確認がスムーズです。
アクセス面では、ワイキキ側(Bucherer)は歩行者導線が充実し、周辺ホテルからの徒歩アクセスが容易です。車の場合は施設併設の駐車場(バリデーションの有無は施設ルールに準拠)を利用できます。アラモアナ側(Ben Bridge)は広大な無料駐車場を備え、滞在中の移動計画に組み込みやすいのが利点です。公共交通は路線バス網が発達しており、ワイキキ—アラモアナ間を結ぶ便が高頻度で運行します。ピーク帯(夕方〜夜)は駐車・店内の混雑が発生しやすいため、開店直後や平日昼の来店を検討すると滞在効率が上がります。
計画作成時に役立つ実務的チェックリスト:
- 公式の最新情報確認:訪問当日朝に公式ストア検索で営業状況と所在地を再確認。
- 日・曜日差の把握:日曜のみ開店時刻が遅い店舗があるため、午前来店の際は要注意。
- 所要時間の確保:人気店は入店待ちや担当者対応で時間を要することがあるため、次予定との間隔を広めに。
- アクセス手段の二本立て:雨天やイベント時は交通が混み合うため、徒歩/バス/ライドシェアの代替を用意。
- 身分証の携行:在庫確認や決済時の本人確認、免税可否の確認でパスポートが求められる場合に備える。
最後に、住所と連絡先の要点を整理します。
- Rolex Boutique Ben Bridge(Ala Moana Shopping Center, Suite 2212B, 1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814, USA / +1 808-946-5657)
- Rolex Boutique Bucherer(International Market Place, Suite #101, 2330 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815, USA / +1 808-922-4900)
営業時間と場所を事前に押さえ、現地の混雑や時差を織り込んだ計画に落とし込むことで、限られた滞在時間でも無理なく比較検討ができ、購入機会の取りこぼしを防げます。
ハワイでのロレックス予約の方法

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ハワイでロレックスを予約する方法は、日本と異なる点があるため、事前の準備と情報収集が重要です。一般的に、ハワイのロレックス正規店では、直接店舗での来店予約が基本となっており、日本からの事前予約はできないことがほとんどです。そのため、ハワイに到着後、できるだけ早めに店舗に足を運んで、予約の可否や在庫状況について確認するのが良いでしょう。特に人気モデルの場合、在庫が限られているため、旅行のスケジュールを確認しながら早めに行動することが大切です。
また、一部の正規店では、待ちリストに登録しておくことで、希望するモデルが入荷した際に連絡をもらえるシステムを提供している場合もあります。登録に際しては、パスポートや連絡先情報が必要となるため、これらを準備しておきましょう。ただし、連絡が来る保証はなく、確実に購入できるとは限らない点に注意が必要です。
さらに、ロレックスは特に予約が難しいブランドの一つであり、店舗ごとの対応も異なるため、事前に現地の正規店の公式サイトやSNSをチェックして最新情報を確認することが役立ちます。英語でのやり取りが不安な場合は、日本語が話せるスタッフがいる店舗を探すと安心です。ハワイ滞在中に確実に購入したい場合は、早い段階で店舗に出向き、担当スタッフに希望を伝えておくのが理想的です。
ハワイ限定モデルの入手方法

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まず押さえたい前提として、ロレックスは原則として「地域限定」や「数量限定」を公表しないブランドです。市場で語られるハワイ限定という表現は、多くの場合「ハワイの正規店に割り当てられた入荷分が希少で、現地でしか現物に出会いにくい」という状況を指します。したがって、鍵になるのは入荷タイミングと店舗配分に合わせた動き方です。以下の手順で準備と行動を組み立てると、入手確率を現実的に高められます。
① 事前準備:モデル条件を“幅”で定義する
希望モデルを一品番に固定すると入手難度が急上昇します。サイズ(例:36mm/41mm)、素材(オイスタースチール/ロレゾール/貴金属)、ダイヤル色、ブレス(オイスター/ジュビリー)の優先順位表を用意し、「第1〜第3候補」まで許容範囲を明確化しておきましょう。担当に示す際は「必ず欲しい要素」「譲歩できる要素」を分けて伝えると、提案がもらいやすくなります。
② 情報収集:正規店の運用と混雑の読み
対象は主にワイキキ(インターナショナルマーケットプレイス内のブティック)とアラモアナセンター(ベンブリッジ系ブティック)。モールの営業時間に準拠しつつ、開店直後は当日入荷・前日入荷の確認が最もしやすい時間帯です。年末年始・連休・観光繁忙期は需要が跳ね上がるため、平日午前の来店を軸に計画を組むと、担当が確保しやすい時間を押さえられます。
③ 来店アプローチ:予約不可前提で“頻度×礼節”
ロレックスは取り置き・電話予約が基本不可。買い付け意図を明確にし、滞在期間と連絡先(現地で受け取れる電話番号・メール)を担当に共有します。在庫は日単位で流動するため、滞在中は短時間の再訪(例:開店直後+夕方)を数日繰り返すのが定石。担当者ごとの裁量で非公開の入荷予定に合わせた提案が出ることもあるため、再訪の規律(約束した時間帯に行く、無理な要求をしない)が信頼形成に直結します。
④ 複数店舗巡回:同日2拠点までに集約
ワイキキとアラモアナの2拠点を往復できる導線を確保。同日2回×数日のペースで効率化し、移動時間を最小に。入荷は週次〜数日単位での波があるとされるため、連続性のある通い方が効果的です。無駄打ちを避けるため、各店の開店時刻の5〜10分前到着を目安にし、入店待ちが発生しても予定が崩れないよう余白を確保します。
⑤ 会話のコツ:需要の高い要素を外す柔軟性
スポーツモデル(例:コスモグラフ デイトナ、サブマリーナー、GMTマスターII)は最難関。一方で、金無垢やロレゾール、デイトジャストの一部構成などは相対的に提案を得やすいことがあります。担当から代替案が出たら、“今手に入る最良解”かという視点で検討し、希望条件のうち妥協できる点を即答できるようにしておくと好機を逃しません。
⑥ ルール理解:転売対策・購入履歴・抱き合わせへの姿勢
正規店は転売対策を重視しており、本人確認や購入履歴が判断材料になります。観光客はワイキキ店での提案が得やすい一方、地元顧客優先の傾向がある店舗も存在します。また、抱き合わせ提案が示される場合がありますが、強制ではありません。意図しない購入は控え、欲しいモデルの優先度を一貫して伝えましょう(販売条件は店舗ごとに異なるため、都度確認が必要)。
⑦ 当日要件:支払い・書類・サイズ調整
決済はクレジットカードが主流。高額決済ではカード会社の事前利用枠引き上げが必要になる場合があります。パスポートは本人確認や免税可否の確認で提示を求められることがあるため携行必須。購入時は**保証カード、レシート、付属品(外箱・冊子・タグ類)**の有無をその場で点検し、ブレスのサイズ調整を実施。帰国時の税関対応に備え、レシートと保証カードの保管方法も即時に決めておくと安心です。
⑧ セキュリティと持ち帰り:目立たない運搬
退店後は外箱・ショッパーを露出させない工夫が有効です。タクシーやライドシェアのピックアップ場所は人通りの多いエリアを選び、宿泊先への直帰を推奨。ホテルのセーフティボックスを使い、分散保管でリスクを抑えます。
⑨ 期待値の設定:成功確率を上げる三条件
- 滞在日数が十分(複数営業日にわたる再訪が可能)
- モデル条件に幅(サイズ・素材・ダイヤルの柔軟性)
- 丁寧な再訪(短時間でも約束を守る継続来店)
この三つがそろうほど、担当からの**“今入った”**という一報に結びつきやすくなります。
要するに、「ハワイ限定」を名目とする“特別な型番”を追うよりも、現地での動き方を最適化し、担当者とのコミュニケーション密度を高めることが肝心です。計画性(時間帯・巡回ルート・決済準備)と柔軟性(条件幅)がそろえば、短い滞在でも現実的なチャンスを生み出せます。
抱き合わせ販売とその対策

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ロレックスの購入現場で語られる「抱き合わせ販売」とは、人気モデルの販売条件として、同時にジュエリーや別ブランドの時計、ベルトやアクセサリーなど本来は不要な高額商品を一緒に買うよう求められる慣行を指します。ハワイでも需要が集中するスポーツモデル(デイトナ、サブマリーナー、GMTマスターII など)で報告されやすく、在庫割当や転売対策の運用と絡んで発生します。法的評価やブランドの公式見解は店舗・状況により異なるため、購入者側は仕組みの理解と事前準備、当日の交渉スキルでリスクを管理することが重要です。
抱き合わせが起きやすい背景
- 需要の偏り:特定モデルに注文が殺到し、供給が恒常的に不足。
- 転売対策の強化:真の顧客への販売を優先する名目で、購入履歴(ロイヤルティ)や客観的コミットメントを重視する店舗運用が生じやすい。
- 店舗裁量の幅:正規店でも販売ポリシーの細部は店舗ごとに差があり、提案の出方が変わる。
よくある提案の形(気づくためのサイン)
- 「本日お出しできるが、ジュエリーもご一緒にいかがですか」
- 「アクセサリー○○ドル以上で、優先的にご案内できます」
- 「セット販売が前提の入荷分です」
- 見積書上で時計以外の同時購入品の金額が大きい/返品不可が条件
金銭的リスクの可視化(例)
希望モデル 1万2,000USD に対し、アクセサリー 3,000USD を同時購入した場合、総支出は25%増。帰国後にアクセサリーを手放すと目減りリスクが高く、結果的に実効購入単価が上振れします。不要な同時購入は資金効率の悪化に直結します。
回避・軽減のための実践策
1) 事前方針の宣言(交渉の起点づくり)
来店初手で、**「時計単体での購入のみ希望」**を明確に伝えます。英語で伝える場合の簡潔フレーズ:
- I’m only interested in purchasing the watch itself, without additional items.
- I’d like to proceed without any bundled accessories or jewelry.
この一言で、提案の範囲と店舗側のスタンスが見えます。
2) 見積の分割と条件の文書化
- 時計とその他商品の行・税・合計を別建てで記載してもらう。
- 返品可否/期間/補償の有無を見積・レシートに明記。
- 「不要品は買わない」が原則。仮に同時購入が前提でも、**返品可能(Restock Feeの有無含む)**でなければ回避。
3) 代替案の受け皿を準備
- 同一系統の別素材・別ダイヤルやデイトジャスト系など、**代替候補(第2・第3案)**を用意。
- 「抱き合わせ前提なら今回は見送る」という意思表示ができるよう、滞在中の再訪計画をセットに。
4) 複数店の同日ローテーション
- ワイキキ(Bucherer)とアラモアナ(Ben Bridge)を軸に午前・夕方で2回転。
- 同日2拠点×滞在日数で提案機会を最大化し、抱き合わせ色の薄い条件に当たる確率を上げます。
5) 混雑期を外す・時間帯を選ぶ
- 連休・年末年始・夏休みなどの観光ピークは条件が厳しめ。
- 平日開店直後は担当と時間を取りやすく、単体販売の余地が出やすい。
6) 支払い安全策(カード活用)
- 高額決済は利用枠の事前引き上げをカード会社に申請。
- 不当な条件が判明した際のチャージバック可能性はブランド規約・店舗規約に左右されるため、条件の書面化が前提。
7) 一線の引き方(礼節を保った断り方)
- I appreciate the offer, but I’m not considering additional purchases today.
- If the model is available without any bundle, I would like to proceed. Otherwise, I’ll check back later this week.
礼節と一貫性が、次回提案の余地を残します。
遭遇してしまった場合の判断基準
- “必須”か“推奨”かを確認:必須なら即断せず、別店舗/別日の選択肢へ。
- 返品条件の有無:アクセサリーが完全返品不可なら、将来の損失が確定的。
- 総支払の妥当性:抱き合わせ分を含めた総額が、希望モデルの価値や滞在コストを勘案して合理的か。
- 将来の保有計画:同時購入品を使い続ける意思がないなら回避が得策。
予防のためのチェックリスト
- 店舗ごとの販売ポリシーを初回訪問で確認(取り置き・予約・抱き合わせの有無)。
- モデル条件の幅を提示できるよう準備(サイズ/素材/ダイヤル)。
- 見積は分割表記、返品条件は書面で確定。
- 複数店舗を時間指定で巡回、平日午前を優先。
- 不要な同時購入はしないという原則をぶらさない。
抱き合わせ販売は、購入者側の情報不足と時間的切迫につけ込んで成立しやすい取引です。事前に方針を決め、条件の透明化(書面化)と代替案の確保、そして丁寧な交渉を徹底すれば、多くのケースで回避または影響の最小化が可能です。条件が不合理だと判断したら、買わない自由を行使することが、最終的に最もコストを抑える選択になります。
ロレックスをハワイで買う際の注意点

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- 定価・価格の確認方法
- ハワイでのロレックス買い方ガイド
- 中古のロレックスは買える?
- 日本とハワイの税金の違い
- クレジットカードでの購入ポイント
- 品揃えと人気モデルの在庫状況
定価・価格の確認方法

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ロレックスの定価や価格を確認する方法には、いくつかの信頼できる手段があります。まず最も確実なのは、公式サイトを確認する方法です。ロレックスの公式サイトでは、最新モデルの定価が明示されていますが、定価は国や地域によって異なるため、特にハワイでの購入を検討する際には、アメリカ向けのサイトを確認するのが良いでしょう。また、公式サイトでは定期的に価格改定が行われるため、現地の価格と比較する際に便利です。
次に、現地の正規店や免税店に直接足を運んで価格を確認する方法もあります。実際に店舗に訪れることで、最新の価格に加えて在庫状況も確認できるため、特に人気モデルや限定品を検討している方にはおすすめです。なお、ハワイでは免税の恩恵があり、国内で購入するよりも安く手に入ることが多いものの、現地での販売価格が変動することもあるため、タイミングに応じて価格が異なる点にも留意しましょう。
また、価格を比較検討するためには、複数の店舗や信頼性のあるオンラインリサーチを併用することも効果的です。特に、他の購入者の口コミやレビューを調べることで、同一モデルの価格傾向を把握しやすくなります。価格についての最新情報を得るためには、SNSやレビューサイトも参考にして、価格とともに各店舗の対応や在庫状況も確認しておくと良いでしょう。
ハワイでのロレックス買い方ガイド

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ハワイでの購入は「限られた滞在時間×在庫の流動性」をどう味方にするかが鍵です。到着前の準備、現地での動き方、決済・書類、そして税関対応までを一連のフローとして設計しておくと、チャンスを取りこぼしにくくなります。以下は実務に落とし込んだ手順です。
1) 渡航前に整えること(モデル・資金・連絡手段)
- 希望条件は“幅”で定義
型番を一点に固定せず、サイズ(36/41mm 等)・素材(スチール/ロレゾール/貴金属)・ダイヤル色・ブレス(オイスター/ジュビリー)の優先順位表を作成。第1〜第3候補まで許容範囲を可視化すると現地提案に乗りやすい。 - 在庫確認用の英語フレーズを用意
“I’m looking for [model/spec]. Any availability today?”
“I’m interested in watch only, no bundled items.” - 決済の事前整備
クレジットカードの海外利用枠引き上げ、第二カードの用意、**外貨取扱手数料(例:2〜3%)**の確認。DCC(店舗側の自国通貨決済)はレートが不利になりやすいのでUSD決済を選ぶ前提で。 - 連絡受領手段の確保
現地で受け取れる電話番号/メールを用意。ホテル名・滞在期間を即答できるように。 - 税関見積の事前計算(日本帰国時)
20万円超は課税対象。課税価格=購入額の60%、税率は10%(消費税・地方消費税合算)。
例:40万円の時計 → 課税価格24万円 ×10%=2万4,000円の納税想定。単品で20万円を超える品は免税枠の対象外。
2) 到着後24〜48時間の動き方(勝負どころ)
- 初日午前:開店直後に訪問
ワイキキ(インターナショナルマーケットプレイス内)とアラモアナセンターの2拠点を優先。オープン時間の5〜10分前到着が理想。 - 担当者に“購入条件”を明快に伝える
希望モデルの必須条件/譲歩できる点、滞在期間、連絡先を共有。取り置き・電話予約は不可が基本なので、再訪前提の会話設計を。 - 同日二部制の再訪
開店直後+夕方の短時間再訪で当日入荷の可能性を拾う。回答待ちの間にもう一方のモールへ移動する二拠点ローテーションが効率的。
3) 滞在中のルーティン(“頻度×礼節”で確度を上げる)
- 平日午前を軸に連日チェック(混雑期は特に有効)。
- 情報の一貫性:毎回、同じ希望レンジを簡潔に伝える。過度なモデル拡散は優先度を下げることがある。
- 抱き合わせ提案の回避姿勢を明確化:“I prefer watch-only purchase.” と一言添える。
- 代替案の受け皿:ダイヤル色やブレス違いなど、現実的な第2候補は即検討できるよう準備。
4) 決済・書類・検品(当日のチェックリスト)
- 通貨と手数料:USD決済を指定(DCCは避ける)。高額のためパスポート提示を求められる場合あり。
- レシートと保証:レシート(購入金額・通貨)、保証カード、**付属品(外箱・冊子・タグ)**をその場で確認。
- サイズ調整:手首周りを測定し、余りコマを受け取り保管。
- 製品確認:ケース・ブレスの傷、針ズレ、付属品の欠品を店内明るい場所でチェック。
- 支払手段の冗長化:カード1枚不承認に備え、第二カード/デビット/現金の順で用意。現金割引の可否は店舗ポリシー次第。
5) 免税・税務の考え方(購入前に前提を共有)
- 現地の税取扱いは店舗・モールのポリシーに左右されるため、精算前に税の有無・率・根拠を確認。
- 日本帰国時は、20万円超の購入品に対し**課税価格(購入額の60%)×10%**で概算。レシートと保証カードは税関申告の裏付けになるので厳重保管。
- 申告の実務:単品で20万円を超える腕時計は免税枠の対象外。未申告は罰則リスクがあるため、正確な申告が前提。
6) セキュリティと持ち帰り
- 外箱・ショッパーの露出回避:目立たないバッグへ入れ替え。
- 直帰を基本:購入直後は宿泊先に直帰し、セーフティボックスに保管。
- 機内持ち込み:チェックイン荷物ではなく機内持込で。保護のため内箱のみ携行も選択肢。
7) よくある落とし穴(事前に避ける)
- “電話で取り置きできる”は例外的:ロレックスは原則不可。現地訪問と再訪が基本。
- SNSの在庫速報は時間差が大きい:到着時には状況が変わっている前提で。
- 価格錯覚:外貨手数料・DCC・帰国時税額まで含めた総コストで比較。
- 抱き合わせ:提案が出ても必須か推奨かを確認。不要なら礼節を保って辞退し、別店舗・別日へ。
8) 当日用ミニフレーズ集(現場で役立つ簡潔表現)
- Do you have any availability for [model/spec] today?
- I’m staying until 2026/01/13. Could you contact me if something comes in?
- I’d like to purchase the watch only, without any bundled items.
- Could you size the bracelet and keep all extra links, please?
- Please charge in USD (no dynamic currency conversion).
9) 最後に:購入計画のテンプレ(例)
- Day 1:午前 ワイキキ → 午後 アラモアナ(条件共有/連絡先登録)
- Day 2:午前 アラモアナ → 夕方 ワイキキ(短時間再訪)
- Day 3:午前 ワイキキ → 夕方 アラモアナ(在庫確認/決済準備)
- 購入当日:決済・検品・サイズ調整 → 直帰・保管 → 帰国時の申告書記入
準備(条件の幅・決済・連絡手段)と、現地での「開店直後×複数拠点ローテーション」、さらに総コストまで踏まえた判断がそろえば、短い滞在でも現実的にチャンスは作れます。
中古のロレックスは買える?

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ハワイでも中古のロレックスを購入することは可能であり、複数の中古専門店やリセールショップが存在します。中古のロレックスは、新品と比較して価格が安いことが多いため、予算に応じて選択肢を広げられるメリットがあります。ただし、偽物や修復歴のある製品が混在している可能性があるため、信頼できる店舗での購入を強くおすすめします。特に、ワイキキやアラモアナセンター周辺には日本語対応のスタッフがいる店舗もあり、購入時に相談できるのが安心です。
中古ロレックスを購入する際の注意点としては、まず製品の保証書やオリジナルの付属品が揃っているかを確認することが重要です。これらが揃っていると、製品の価値が維持されやすく、将来的にリセールする際にも高く評価される傾向があります。また、ロレックスの正規店が発行するアフターサービスの証明書がある場合は、品質が保証されているため、安心して購入できます。
さらに、購入前にはモデルの状態確認も欠かせません。特に、ケースやブレスレットの傷、内部の機械状態などをチェックし、店員に聞いて納得してから購入を決めましょう。ハワイの中古市場は観光客向けに価格が設定されていることもあるため、予算を決め、複数店舗で比較検討することが賢明です。信頼できる中古品を選ぶことで、新品とは異なる魅力を持つロレックスを手に入れることができます。
日本とハワイの税金の違い

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ハワイで高級腕時計を購入する際に見落とされがちなのが、日本とハワイでの「税金の仕組みの違い」です。価格だけを比較して「現地の方が安い」と判断してしまうと、帰国後の課税で想定以上の負担が発生することもあります。ここでは、購入時と帰国時に発生する税金の流れを整理し、注意すべきポイントを詳しく解説します。
まず、ハワイで購入時に課されるのは「ハワイ州一般消費税(General Excise Tax:GET)」です。ハワイ州内での物品購入には通常4〜4.5%前後の税率が適用されます。例えば5,000ドル(約75万円)のロレックスを購入した場合、購入価格に対して約225ドル(約3万3,000円)の州税が加算されます。これは日本の消費税10%より低いため、現地で購入する時点では割安感が出やすいのが特徴です。
ただし、この州税が免除されたとしても「日本帰国後の課税」は避けられません。日本の税関では、海外で購入した商品を国内に持ち込む際に「免税範囲」を超える金額に対して課税が行われます。免税範囲は1人あたり20万円までですが、1点で20万円を超える商品はその全額が課税対象となります。課税価格は購入額の60%で計算され、そこに消費税と地方消費税を合算した税率10%が課されます(出典:財務省関税局「海外旅行者の免税範囲」)
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm
具体的に例を挙げると、ハワイで30万円のロレックスを購入した場合、課税対象額は30万円×60%=18万円となります。ここに10%の税率をかけるため、1万8,000円の税金を支払う必要があります。さらに、50万円のモデルであれば課税対象は30万円、税額は3万円となります。この仕組みにより、現地で「安く買えた」と思っても、日本での納税を含めた総額を考慮すると国内購入と大差がなくなる場合もあります。
また、ハワイの免税店で購入した場合も「現地の州税が免除されるだけ」であり、日本への持ち込み時に課税対象となる点は変わりません。免税店利用を「日本での課税も免除される」と誤解しないことが重要です。
まとめると、ハワイでの購入は州税が日本の消費税より低いため一見有利に見えますが、帰国時に日本の課税が加わるため「最終的な総支出額」を比較する必要があります。購入計画を立てる際は、商品価格だけでなく、州税、日本での課税額、為替レート、カード手数料まで含めて試算すると安心です。
クレジットカードでの購入ポイント

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ハワイでロレックスを購入する際、クレジットカードを利用するメリットは大きいですが、高額商品ならではの注意点も多く存在します。カード決済の仕組みや各種条件を理解しておけば、決済トラブルを避け、より有利に購入を進めることが可能です。
まず重要なのは利用限度額の確認と調整です。ロレックスの価格帯は数十万円から数百万円に及ぶため、通常の限度額では決済できないケースが少なくありません。出発前にカード会社へ連絡し、一時的な限度額引き上げを申請しておくことが推奨されます。特に複数本購入する可能性がある場合や、旅費・宿泊費などもカード払いにする場合には、余裕を持った限度額設定が必要です。
次に考慮すべきは海外利用手数料です。一般的なカードでは1.6〜2.2%程度の手数料が加算され、例えば10,000ドル(約150万円)の決済を行った場合、約24,000〜33,000円が追加でかかります。これを避けたい場合は、外貨決済手数料が無料、または低率に設定されているカードを選ぶと効果的です。また、店舗で提示される決済方式のうち「現地通貨(USD)建て」を選択することも重要です。円建てで決済すると「ダイナミック・カレンシー・コンバージョン(DCC)」が適用され、割高な為替レートを適用される可能性があるため注意が必要です。
さらに、カード特典や付帯保険の活用も見逃せません。ゴールドカードやプラチナカードの多くには、購入商品に対するショッピングプロテクション(動産総合保険)が付帯しており、盗難や破損に一定期間補償が適用されます。高額商品のロレックスは観光地での盗難リスクも高いため、この補償があるかどうかを確認しておくことは安心につながります。また、カードによっては海外利用時のポイント還元率が上昇する特典や、キャッシュバック制度が用意されていることもあり、総支出の軽減に役立ちます。
セキュリティ対策の観点からは、事前の利用通知も大切です。突然の高額決済は不正利用と判断され、カードが一時停止される場合があります。旅行出発前に「渡航先」と「高額利用予定」をカード会社へ連絡しておけば、利用停止や本人確認の電話が入るリスクを減らせます。
このように、限度額の調整、海外決済手数料の確認、特典や補償の活用、事前通知といったポイントを押さえることで、ハワイでのロレックス購入をスムーズかつ安全に行うことが可能となります。
品揃えと人気モデルの在庫状況

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ハワイのロレックス正規店は、観光客の需要に合わせて幅広いモデルを取り扱っていますが、実際の在庫状況はモデルによって大きく差があります。エントリーモデルからドレス系、さらに高い人気を誇るスポーツ系までラインナップは存在するものの、全モデルが常時揃っているわけではありません。特に観光客の多いワイキキやアラモアナセンターの店舗では、需要が集中するため最新モデルや人気モデルは入荷後すぐに完売するケースが頻繁に見られます。
代表的な人気モデルには「コスモグラフ デイトナ」「サブマリーナー」「GMTマスター II」「エクスプローラー」などが挙げられます。これらはいずれもスポーツモデルに分類され、世界的に需要が高いため、ハワイでも極めて入手困難です。たとえば、デイトナはロレックス全体の中でも供給量が限られているモデルで、入荷情報が出れば開店前から行列ができるほどの人気を誇ります。また、サブマリーナーやGMTマスター II も同様に、旅行シーズンには瞬時に完売することが一般的です。
在庫確認や入荷タイミングを把握するためには、現地スタッフとのコミュニケーションが不可欠です。多くの正規店では、事前の予約や取り置きができない運用となっているため、実際に店舗へ足を運び、その日の在庫を直接確認するしかありません。担当スタッフに希望モデルを伝えておくことで、滞在中に入荷があった際に案内してもらえる可能性が高まります。ただし、これはあくまで好意的な対応にとどまり、確実性が保証されるものではない点に注意が必要です。
また、ハワイの正規店は入荷日が明確に定まっているケースもあります。この場合、開店直後に訪れることで入荷直後の在庫にアクセスできる可能性があります。人気モデルを狙う場合は、旅行スケジュールを組む段階で「どの日にどの店舗に行くか」を計画しておくと効率的です。特に短期滞在の旅行者は、入荷のタイミングを逃さないために早朝から並ぶケースも少なくありません。
一方で、全ての店舗に豊富な在庫があるわけではないため、国内の在庫状況と比較検討する視点も重要です。国内では正規店以外に並行輸入店や中古市場が存在し、価格や供給条件が異なるため、「本当にハワイで購入する方が有利か」を冷静に見極める必要があります。国内価格や中古市場の動向を知った上で、現地店舗の品揃えや条件と比較することが、納得感のある買い物につながります。
さらに、店舗によっては特別なプロモーションやイベントを実施していることもあり、これらはスタッフとの会話や現地での情報収集によって知ることができます。特に限定的に入荷されるモデルや、ハワイらしい付加価値を持ったアイテムは、事前のリサーチだけでは得られない情報源からのアプローチが有効です。
在庫や品揃えは常に変動しており、事前に完璧な情報を得ることは難しいのが現実です。しかし、現地での行動計画と情報収集を丁寧に行うことで、人気モデルを手に入れる可能性は高まります。なお、ロレックスの公式情報やモデル展開については、必ずロレックス公式サイトで確認することをおすすめします(出典:ロレックス公式サイト https://www.rolex.com/ja)


